【山本真弓とは】 一を聞いて十を汲む語彙力のエキスパート
山本真弓 自己紹介
読み物としての価値しかない知識に魂を吹き込み、智慧にするために立ち上げた「詩音リーディング」の代表および、ブランドを不動にするブランドコンテンツクリエイター。
得 意
一を聞いて十を汲む、洗練された豊富な語彙力
夢
世界中に思考のオアシスを創り、ウィーン国立歌劇場でショーストップを起こすこと。
社 会 的 意 義
【社会的役割】
泣けて、笑えて、背筋を正す、モチベーショナルスピーカー
【ブランドアイデンティティ】
世界中を、真実を見抜く思考に塗り替えます。
Shion Reading repaints the world to " thoughts that see the truth "
略 歴
1995年
同志社女子大卒。資生堂に総合職で入社、経営戦略幹部を目指すも華やかな世界に憧れ、広報を経てライターを目指し独立。
2013年
人生最大のどん底を経験、稲盛和夫氏に経営を学び、需要を拡大。
2018年
購買意欲を煽るマーケティングから足を洗い、ブランド経営へ事業改革。
2022年
逆境に強いブランド創りを使命に、法人とは別に個人向けに市場を拡大。
「論より証拠」で、見る人の問題をその場で解決する実演型コミュニケーションを行う。
2024年
法人6、個人事業者16、コミュニティー46名による少数精鋭事業を継続中
信 念
元々はひっそりと弱い者に寄り添うためにあった心理学、スピリチュアル、宗教、セラピー、占いなどに「成功系自己啓発」が粘着すると、薄っぺらい強者の理論になる。
始め方を知らなければ知識は成果を出さない。
意識は高くても思考が弱いなら結果は変わらない。
自己肯定感が高くても自己効力感が低いなら理想は実現しない。
事 業 領 域
山本真弓
Comments